独立・起業の準備は何から始める?成功に導く手順とポイントを徹底解説!
2025年10月9日

社会人としてのキャリアを重ねると様々なことが見えてきます。 より人の為に働きたい、自由に働きたい、多くの収入が欲しいなど様々な展望が出てくるでしょう。 フリーランスなど働き方の選択肢が昔より広まり、ハードルは低くなったものの具体的にイメージするどころか、心配やリスクのイメージだけは鮮明という方は、少なくないです。
本記事では起業に興味がある方へ、今さら聞けない基礎情報や成功の手順をわかりやすく解説します。リスクを抑えた方法や、実際に弊社に加盟した先輩オーナーの体験談も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
今更聞けない!独立と起業の違いは?

まずは今更聞けない!と思う、「独立」「起業」などの些細な疑問から少しずつ解消していきましょう。 「独立」「起業」それらは基本的に、事業を始めるという意味では変わりありません。 しかし、それぞれに違ったニュアンスが含まれています。 短くまとめると下記のようになります。
- 独立は、組織に属さず自身のスキルや経験を活かして事業を始める。
- 起業は、全く新しい商品や技術の開発を行い事業を始める。
ちなみに「開業」も同じく、事業を始めるという意味として使われることが多いです。
あえて起業との違いを出すのであれば、既存の商品やサービスを用いるという部分が違いと言えるでしょう。
「独立」が指し示す働き方
独立とは、主に会社などの組織から離れ、個人のスキルや経験を活かして自らの力で生計を立てる働き方を指します。 フリーランスのエンジニアやデザイナー、コンサルタントのように、特定の専門知識を武器に個人で仕事を受けるケースが典型例です。
組織のルールや人間関係に縛られず、自分の裁量で仕事を進めたいという志向を持つ人に向いています。
| 働き方の特徴 | 説明 |
| 組織からの自立 | 会社を退職し、個人として事業を行う |
| スキルの活用 | 会社員時代に培った専門性を直接的に活かす |
| 自由な裁量 | 仕事の進め方や時間配分を自分で決められる |
「起業」が意味する事業の創造
起業とは、新たに事業を「起こす」ことを意味し、今までにないサービスや製品を生み出したり、
新しいビジネスモデルを構築したりする、より創造的なニュアンスが強い言葉です。
ベンチャー企業やスタートアップのように、事業の拡大や社会への新しい価値提供を目指す場合に使われることが多く、法人を設立するケースが一般的です。まずは自分の強みを活かしてフリーランスとして「独立」し、事業が軌道に乗った段階で法人を設立して「起業」するというステップを踏む人も少なくありません。
【個人事業主と法人どっちがいいの?】

ここで気になるのは、個人事業主として事業を始めるか、法人を設立するかです。
結論、個人事業主でも法人でも問題ありません。 というのも事業の展望や収益によってメリットや目的が違うので、ここで一度確認してみましょう。
【法人設立】
事業規模が大きい場合やこれから大きくする予定がある場合は、法人設立をおすすめします。 一番大きなメリットとしては、取引先や金融機関からの社会的信用が高くなることで円滑に取引や融資を得やすくなることです。
また、有限責任によって個人の財産と会社の財産が分離される為、事業の失敗による個人の損失を限定することでリスクの分散が可能です。 受けられる恩恵が多岐に亘る分、デメリットとしては設立費用や手続きが煩雑になり、設立後の経理業務も個人事業主より複雑になります。 資金や専門家からのサポートが十分な場合は、あまり懸念することはないかと思います。
【個人事業主】
逆に言えば、小規模で事業を行いたい場合は、個人事業主をおすすめします。 法人設立に比べて、はるかに低コストで独立・開業できます。 さらに、所得にもよりますが特別控除が適応されたり、税金面での優遇を受けることができます。
しかし法人設立より簡易な分デメリットとしては、社会的信用の低さによる懸念と、すべてにおいて自己責任になる点が大きいです。 十分な資金と計画性、専門知識に自身があれば、あまり懸念する必要はないでしょう。 途中からでも法人化は可能ですので、事業規模や収益に合わせることがポイントです。
会社員にはない独立・起業のメリット
会社員という安定した立場を離れ、独立・起業の道を選ぶことには、大きな魅力と可能性があります。収入の増加、自由な働き方、そして仕事への深いやりがいなど、会社員生活では得難いメリットが数多く存在します。
ここでは、独立・起業がもたらす代表的なメリットについて具体的に解説します。
収入の上限がなくなり青天井を目指せる
会社員の場合、給与テーブルや評価制度によって収入の上限がある程度決まっていますが、独立・起業すれば、自身の努力と成果次第で収入を大きく伸ばすことが可能です。 事業が成功すれば、会社員時代の数倍、数十倍の収入を得ることも夢ではありません。
提供するサービスの価値を高め、多くの顧客から支持を得ることで、収入は青天井に広がっていきます。
働く時間と場所を自由に決められる
独立・起業の大きな魅力の一つは、働き方の自由度が高いことです。 満員電車での通勤や固定された勤務時間から解放され、自分のライフスタイルに合わせて働く時間や場所を自由に選択できます。
自宅やカフェ、旅行先など、インターネット環境さえあればどこでも仕事ができるため、プライベートとの両立もしやすくなります。
自分のやりたい仕事に集中できる
組織に属していると、会議や社内調整、時には本質的でない業務に時間を割かなければならないこともあります。しかし、独立・起業すれば、自分が本当に情熱を注げる事業に100%のエネルギーを投下できます。
自身のビジョンやアイデアをダイレクトに事業に反映させられるため、大きなやりがいと満足感を得ることができるでしょう。
| メリット | 具体的な内容 |
| 収入の増加 | 自身の成果が直接収入に結びつき、上限がない |
| 自由な働き方 | 時間や場所の制約がなくなり、ライフスタイルに合わせられる |
| 仕事へのやりがい | 自分が情熱を持てる事業に集中し、自己実現を果たせる |
知っておくべき独立・起業のデメリット

独立・起業は多くのメリットがある一方で、会社員という安定した立場を手放すことによるリスクや困難も伴います。これらのデメリットを事前に理解し、対策を講じておくことが、事業を継続させ、成功へと導くために不可欠です。
ここでは、独立・起業に際して直面する可能性のある代表的なデメリットを解説します。
収入が不安定になる経済的リスク
独立・起業直後は、毎月決まった給料が保証されなくなるため、収入が不安定になりがちです。
事業が軌道に乗るまでは、収入がゼロ、あるいは赤字になる可能性も十分にあります。
この経済的なリスクは、独立・起業において最も大きな壁の一つと言えるでしょう。
事業の全責任を一人で負うプレッシャー
会社員であれば、仕事上のミスやトラブルは組織がある程度カバーしてくれます。しかし、独立・起業すると、営業、経理、実務といった事業に関するすべての責任を自分一人で負わなければなりません。 予期せぬトラブルが発生した際の精神的なプレッシャーは、想像以上に大きいものです。
社会的信用を得るまでのハードル
独立・起業した直後は、社会的信用度が低いと見なされることがあります。 これにより、クレジットカードの作成や住宅ローンの審査が通りにくくなったり、オフィスを借りる際に苦労したりする場合があります。事業の実績を積み重ね、社会的な信用を築き上げるまでには時間が必要です。
まずは何をしたらいいの?

独立・起業の第一歩を踏み出すのは、とてもワクワクする一方で、不安もつきものですよね。何から始めたら良いのか、迷ってしまう方も多いでしょう。
独立・起業を始めるための最初のステップを、具体的な行動計画とともにご紹介します。
1. 自己分析と目標設定
え?まずはこんなことでいいの?と思われた方もいらっしゃるでしょう。 ゲームで考えてみると…

第一に、主人公であるあなたは、どんな勇者でしょうか?【自己分析1】
勇者のステータスが分からないまま冒険に出るのは無謀です。 自身のレベルはもちろん、体力やスピード、必殺技や得意な属性を知っておきたいはずです。
ゲームということは敵も存在します。 あなたの弱点を守りつつ冒険を進めなければなりませんので、ここも忘れてはいけません。
第二に、目的です。【自己分析2】
勇者は、何のために冒険をするのでしょうか? 「なんとなく」で命を張る勇者は、馬鹿だと思いませんか? 魔王を倒したいのか、ダンジョンにある秘宝を手に入れたいのか、新たな大陸への冒険なのか、冒険内容を決定しましょう。
人間目的がないと諦めたり、ゴールはしたものの「あれ?思っていたのと違う」ということになります。 また、魔王の前にも強敵はたくさんいるはずです。 心が折れそうな時もあるでしょう。 それらを補強したり弱った自身を鼓舞するための大切な支えになりますので、しっかり目的を持ちましょう。
第三に、いつまでにその目的を果たしますか?【目標設定】
例えば1年後には魔王が世界を滅ぼす予定なのであれば、それよりも早く倒さなければなりません。 100万ゴールドを貯めれば魔王を倒す為の剣が手に入るとしましょう。 1年以内に100万ゴールドを貯めるにはどうしたらよいでしょうか?
- 魔王決戦の地はどこか
- 現状の確認
- 毎日いくら稼げはいいのか
- どうやってお金を稼ぐか
期間と数値を明確にすることで目標までの逆算ができ、道のりがはっきりしたかと思います。 あとは、村を出発するだけです。 このように、自身のプロフィールや使える手札を整理し目標を設定することで、ビジネスモデルが誕生したり、起業の方向性が見えてきます。
近年では、自己分析と調べると様々な本や動画・診断・ITツール等たくさんのコンテンツがありますので、是非お試しください。 事業計画書を書く際にも、設定した目標は経営理念や資金計画として使用できますので、今のうちに考えておいて損はありません。
2. 市場調査
ここでは先ほど描いていただいた自己分析や理想、目標を叶える土台を調査しよう!ということです。 よく聞く言葉で言えば市場分析やマーケティング戦略になります。 先ほどの例えを使用すると、100万ゴールドを貯めるために、下記のことがおおよそ考えられるでしょう。
- 村の店はどんなアイテムを欲しがっているか
- より良くアイテムを売る方法や場所
- なぜそのアイテムが売れるのか
- 今後そのアイテムは更に売れるだろうか
- 村で評判のいい冒険者
このように、100万ゴールドを貯めるにあたってより効率的かつニーズに合った工夫が必要であることが分かります。 一番手っ取り早い方法としては、最後の「村で評判のいい冒険者」と例えた、競合他社や先輩起業家が実際に実績を残しているビジネスをありがたく研究し、勉強させていただきましょう。
ちなみに、独立、起業した後も市場動向は変動しますので、関連するサービスや商品に関して常に新しい情報を仕入れ、常に「なぜ?」を大切に調査をしていきましょう。
3. 事業計画の作成
これは、あなたの冒険がどれだけ魅力的でどれだけ可能性を持っているのかを示す資料です。 どんなに魅力的で可能性があっても、「ただなんとなくどんぶり勘定で冒険してます」というパーティに大切なお金や協力をしてくれる人は少ないでしょう。
事業計画書とは、そんな大切なお金や協力をしてくれる人を、説得する魔法の書となります。 おおよその内容としては、事業概要や市場分析、事業戦略、財務計画、組織体制です。 ステップ2までで半分は固まっているので、法人化をせず従業員を雇わなければ財務計画を練るだけとなります。
熱意や計画性をここに上手く注ぐことができれば、開業の準備は済んだも同然です。 ポイントは、いかに分かりやすく具体的に説得力のある資料が作れるかです。 作成形式や内容は様々ですが、ネットで無料提供されている事業計画書ツールを使用する人も多いので、活用してみるのも一つの手です。
4. 準備
いよいよ現実味を帯びてきました。 事業計画が固まったところで準備に入ります。 必要なお金や設備、備品を調達し、申請や許可書を取得しましょう。 法人か個人事業などの事業の種類・業種・規模によって届け出る手続きは異なりますので事前に確認しておきましょう。
資金調達がうまくいかない場合は、事業計画書を見直し手を加えることも大切です。
5. 周囲への相談
独立・起業をすると予期せぬトラブルは必ずと言っていいほど起こります。 その際に相談できる頼もしい専門家を探しておきましょう。 経営者は思ったよりも孤独な職業です。 忖度なく味方をしてくれる専門家を見つけることで、より良い経営ができるようになるでしょう。
さらに、先輩起業家とのコネクションがあればなお良いです。 出来れば同業種であることが望ましいところではありますが、今でも事業を行っている立派な先輩のアドバイス程ほど信頼できるものはありません。
そして忘れてはいけない、家族や友人への相談です。 利害関係がないからこそ第三者としての意見がもらえる唯一の関係性を、経営にも活かしていきましょう。
6. 会社を辞める最適なタイミングを見極める
全ての準備が整ったら、会社を退職するタイミングを慎重に見極めます。理想的なのは、副業などで既に一定の収益が見込めるようになった段階です。
また、退職する際は、元の職場と良好な関係を保つことが重要です。円満に退職することで、将来的に仕事の依頼を受けたり、思わぬ形で協力関係が生まれたりする可能性があります。
7. 行動開始
さて、機は熟しました。 晴れて経営スタートです。 開業して終了ということはありません。 これからは継続するための努力になります。 実はこれが一番難しいところです。 ここまで培ってきた自己分析力や事業計画書、関わってきた人々から多くのアドバイスや知識を糧に経営していかなければなりません。
そしてできれば長く、自分の目標とする収益や大きく事業が育つように日々の努力はより欠かせなくなります。
独立・起業に必須の公的手続き

独立・起業の準備が整い、いよいよ事業を開始する段階になったら、いくつかの法的な手続きが必要になります。事業形態として「個人事業主」を選ぶか、「法人」を設立するかによって、手続きの内容は異なります。
また、事業内容によっては、行政からの許認可が必要になる場合もあります。これらの手続きを漏れなく行うことで、社会的な信用を得て、スムーズに事業を運営することができます。
| 事業形態 | 主な手続き | 提出先 |
| 個人事業主 | 開業届、青色申告承認申請書など | 税務署 |
| 法人(株式会社など) | 定款認証、設立登記、法人設立届出書など | 公証役場、法務局、税務署など |
| 許認可が必要な事業 | 各事業に応じた許可申請 | 保健所、警察署、労働局など |
個人事業主として開業する場合の手続き
個人事業主として事業を始める場合、最も基本的な手続きは「開業届」の提出です。正式には「個人事業の開業・廃業等届出書」といい、事業を開始した日から1ヶ月以内に、納税地を管轄する税務署に提出します。
また、確定申告で節税効果の高い青色申告を選択したい場合は、併せて「所得税の青色申告承認申請書」も提出する必要があります。
法人を設立する場合の手続き
株式会社や合同会社といった法人を設立する場合は、個人事業主よりも複雑な手続きが求められます。会社の基本ルールを定めた「定款」を作成し、公証役場で認証を受けた後、法務局で設立登記申請を行います。 登記が完了すると、会社が法的に成立します。
その後、税務署や都道府県税事務所、市町村役場へ法人設立届出書を提出するなど、税金や社会保険に関する手続きも必要です。
事業に必要な許認可を確認する
事業内容によっては、開業前に特定の許認可を取得しなければならない場合があります。 例えば、飲食店を始めるなら保健所の「飲食店営業許可」、中古品を売買するなら警察署の「古物商許可」、人材派遣業を行うなら労働局の許可が必要です。
自身の事業にどのような許認可が必要か、事前にしっかりと確認し、申請手続きを進めましょう。
成功のポイント

開業をするにあたって考えることや過程がたくさんありました。 しかし、開業後は事業を継続するための努力が必要となります。 事業を成功させるコツや注意点をご紹介させていただきます。
個人事業を成功させるコツ
・顧客との関係性構築:個人事業は、顧客との直接的な関係性を築きやすい点が強みです。
・専門性を高める:特定の分野に特化し、専門性を高めることで、競合との差別化を図ることができます。
・柔軟な対応:顧客のニーズや市場の変化に柔軟に対応できることも、個人事業主の強みです。
・時間管理:仕事とプライベートの時間をうまく切り替えて、効率的に作業を進めることが大切です。
法人を成功させるコツ
・組織力強化:役割分担を明確にし、組織として機能させることが重要です。
・資金調達:銀行融資、ベンチャーキャピタルからの投資など、様々な資金調達方法を検討しましょう。
・リスク管理:個人事業よりも多くのリスクが伴う為、リスクを洗い出し、適切な対策が重要です。
・法令遵守:法人として、社会的な責任を果たすことが強く求められますので、法令を遵守しましょう。
共通する成功のコツ
・明確な目標設定:自身を鼓舞したり初心を忘れない為にも目標設定は大切です。
・市場調査:顧客のニーズや市場の動向を常に把握し、自社の事業に活かしましょう。
・マーケティング戦略:顧客に認知してもらい、自社の商品やサービスを知ってもらう工夫をしましょう。
・人材教育:従業員または協力者の能力を最大限に引き出し、組織全体の成長につなげましょう。
・継続的な改善:何が起こるか分からない近年、常に現状に満足せず、改善を続ける姿勢が大切です。
・IT活用:業務効率化を図ることで収益が伸びるケースもありますので、積極的に活用しましょう。
・情報収集:業界の動向や最新の情報を常に収集し、変化に対応しましょう。
独立・起業で後悔しないための注意点
独立・起業という大きな決断を後悔のないものにするためには、事業計画や手続きだけでなく、実生活に関わる点や、長期的な視点でのリスク管理も重要になります。ここでは、多くの先輩起業家が直面してきた経験則から、特に注意すべき3つのポイントを解説します。
これらの点を事前に心に留めておくだけで、多くの困難を避け、より安心して事業に集中することができるでしょう。
| 注意点 | 具体的なアクション |
| 生活費の確保 | 事業資金とは別に、最低半年分の生活費を準備する |
| 専門家の活用 | 税理士や弁護士など、気軽に相談できる専門家を見つけておく |
| 家族の理解 | 事業計画やリスクについて家族と十分に話し合い、協力を得る |
事業資金とは別に生活費を確保しておく
事業計画を立てる際、開業資金や運転資金に目が行きがちですが、それと同じくらい重要なのが、自分自身の生活費です。事業が軌道に乗るまでの間、収入が不安定になることを見越して、最低でも半年分、できれば1年分の生活費を事業資金とは別に確保しておくことを強く推奨します。
生活の不安は、冷静な経営判断を鈍らせる最大の敵です。
専門家の助けを積極的に活用する
独立すると、税務、法務、労務など、これまで会社が対応してくれていた専門的な課題にすべて自分で対処しなければなりません。一人で抱え込まず、早い段階から税理士や弁護士、社会保険労務士といった専門家に相談できる体制を整えておきましょう。
専門家への相談費用は決して無駄なコストではなく、将来のトラブルを防ぎ、事業を健全に成長させるための重要な投資です。
家族の理解と協力を得ておく
もし家族がいる場合、独立・起業は自分一人の問題ではありません。収入の変動や、多忙による生活リズムの変化など、家族の生活にも大きな影響を与えます。
なぜ独立したいのか、どのような事業計画で、どのようなリスクが考えられるのかを誠実に説明し、家族からの理解と協力を得ることは、精神的な安定を保ち、事業に集中するための不可欠な基盤となります。
フランチャイズという選択肢

ここまで読んでいただいた方の中で、下記のお悩みや迷いをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
- 独立や起業するためのアイディアがない
- 心配性の自分には経営や営業をする自信がない
- やってみたい事業はあるが未経験でスキルや知識がない
- 先の見えない世の中だからこそリスクを最小限にしたい
「自分には・・・」と肩を落とすのはまだ早いです。独立・起業は基本的に1人で始めることがほとんどですが、フランチャイズも選択肢として検討していただければと思います。
フランチャイズは売上からロイヤリティを支払うことで、すでに認知力のあるブランド・商品・サービス・ノウハウなどを加盟者に提供する独立方法です。 なので、独立・起業するためのアイディアや経営に対する大きな自信がなくとも、開業が可能です。 極端な話、初期投資の資金さえ確保できれば、個人事業主になれるということです。
さらに、やってみたい事業が未経験という場合でもノウハウを提供してもらえる為、自信をもって事業を始められます。 本部が大元となりますので、完全な独立に比べやや自由度は下がりますが、先の見えない世の中だからこそリスクを最小限にしたいという方にはおすすめです。
フランチャイズ独立~ダイキチカバーオール加盟の先輩の声~
ここからは、実際にダイキチカバーオールの清掃業でフランチャイズ開業した先輩オーナーの声をご紹介します。

松島 俊文オーナー
2021年に開業 過去にIT系の仕事で友達と事務所を構えた事もあったそうで、その時はうまくいかず、その後会社員されていたそうです。 また新たに何かをしたいと探していた時、フランチャイズ情報サイトのアントレで、ダイキチカバーオールでの二度目の独立を果たされた松島オーナー。
営業不要・売上保証がなにより魅力的だったそうで、事業内容も清掃業ということもありややこしいことはないだろうと加盟を決意。
現在は、インタビュー当時より月商約1.8倍(2024年11月時点)と1度目の独立失敗から大躍進。 今後もより良い運営ができるよう、ダイキチカバーオールはサポートさせていただきます。 https://www.coverall.jp/fco/2023/01/voice34/

鈴木 智晴オーナー
2022年に開業 鈴木オーナーは息子の達也さんがきっかけで、お父様の智晴さん、達也さんのお二人でカバーオールのお仕事をスタートされました。 定年後お父様が自分で何かやってみたいことは、息子様もご存じだったそうで、自身も何かしたいと思いネットで探していたところ、カバーオールを見つけて加盟を検討。 しかし、元々サラリーマンをされていた鈴木オーナーも「自分で商売をやる」というその一歩がなかなか出なかったとのことです。
ところが「営業不要」「売上保証」のシステムはもちろん、説明会に参加した際に感じたフランチャイズオーナー同士の繋がりを大切にしている本部の雰囲気に、ここなら大丈夫という気持ちで加盟を決断されたそうです。 実際に開業してみて思ったことは、お二人とも「個人事業主とサラリーマンは全然違う」ということ。 開業後すぐ仕事がたくさんあることは嬉しいことでしたが、仕事をこなすために今までに経験したことがないくらい、時間をフルに使っているという感覚を実感したとおっしゃっています。
カバーオールに加盟してよかったと思う気持ちはお二人とも同じのようで、加盟を検討されている方に「恐れる必要はないですが、覚悟は必要」とメッセージを送ってくれました。 https://www.coverall.jp/fco/2023/01/voice33/
まとめ

社会人としてキャリアを重ねていくうちに、「起業したい」という気持ちを持つ方も少なくないはずです。 しかし、自身が経営者になるというイメージが具体的にならず、起業を諦める方がほとんどです。
それぞれの言葉のニュアンス
・独立は、起業に属さず自信のスキルや経験を活かして事業を始める。
・起業は、全く新しい商品や技術の開発を行事業を始める。
よく見る言葉だけでもこれだけのニュアンスが違います。
個人事業主と法人設立どっち?
結論、経営者によって事業の展望や収益によってメリットや目的が違う為、一概には言えません。 比較的手軽に小規模で事業を行う場合は、個人事業主。 事業規模の展望が大規模な場合は法人設立と、経営者の展望により変化します。
起業の手順
1.会社の看板である自身のことを知り、ぴったりの目標を決めましょう。
2.頭にあるアイディアの市場規模や競合の調査を行いましょう。
3.自身の目標や市場調査を基に事業計画書を作成しましょう。
4.事業計画書を手にしたら、資金調達や各種手続きに入ります。
5.専門家や先輩、家族、友人など周囲への相談もお忘れなく。
6.最適なタイミングで円満に退社しましょう。
7.あなたが社長です!まずは小規模で運営しつつ実績を作っていきましょう。
ちなみにフランチャイズの場合は、売上からロイヤリティを支払うことで、すでに顧客に認知があるブランド・商品・サービス・ノウハウなどを加盟者に提供し、サポートしてもらいながら開業することができます。
独立・起業するためのアイディアや自信、スキルがない場合でも、本部が提供するビジネスモデルや研修によって、自信をもって運営できることから近年多くの業種がフランチャイズ展開をしています。 事業を継続させる為の粘り強い努力は必要となりますが、是非この機会にフランチャイズについてご検討いただければ幸いです。
2021年からダイキチカバーオールが発信しているYouTubeチャンネル【カバチャン】 よくお問い合わせをいただく、営業不要・売上保証・フォロー体制についても特集しています。 その他にも業界情報、先輩オーナーのインタビューなど様々な動画を配信していますので、情報収集の際はぜひご活用ください。

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【カバチャン 〜行列のできるフランチャイズチャンネル~】
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