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オーナーインタビュー

東川 博一

相手の目線になって考える

営業経験を活かしたサービスの形

エリア:東大阪エリア

名前:東川 博一(ひがしかわ ひろかず)オーナー

インタビュー時期:加盟1年9ヶ月目

年齢:37歳

月商:約125万円

カバーオールとの出会い

友人から聞いた

 

専門学校時代の友人がいるんですが、前職も同業種で常々情報交換をしていました。会話の中で、新しい事をしたいなという話になったんです。もちろん転職も考えていましたが、技術的に車業界しかない。じゃあ独立ってどんなんだろう?と考え始めたのがきっかけですね。

そんな中、友人の友人が面白い仕事を始めたと聞いて、説明を聞きに行ったのが始まりです。

加盟を決めた理由

嫌な所を聞きました(笑)

 

他のフランチャイズも見ていましたが、どこも波がありました。

前職の後輩と「こんな仕事をしようと思っている」と話していたら、その子の友達がまさしく加盟店でした。すぐに食事に誘いましたね。

良い所はHPを見れば分かる。むしろ嫌な所を出来るだけ教えて欲しいと聞いた所、そんなに出てこなかったんです。税金関係も気になっていましたが、それほど気にする必要がない事も分かり、説明会に行ってから3日後ぐらいには決めました。

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現状はどうですか?

全て自分次第

 

本当に良かったですね。サラリーマン時代より労働時間は減ったのに、収入は上がりました。

本当に自分次第じゃないですか?時間契約じゃないから、頑張れば頑張った分早く終わるというのも魅力に感じています。日々の仕事時間、売上などが安定したのは大きいですね。

ご家族の反対はありましたか?

反対はなかった

 

もちろん事前に辞めるという相談はしていました。先に辞める事を決めて、何をするかは決まってませんでしたが(笑)

妻から反対はありませんでしたね。元々営業職で、夜も遅かったんです。そこがあったので、早朝に働いて早く終るならいいんじゃない?という感覚だったのかな。妻の実家が元々自営だったので、それほど抵抗もなかったんだと思います。

サービスにおいて心がけていることはありますか?

相手の目線になって考える

 

最初に受けた研修でも講師が言っていた事なんですが、やはりお客様目線で仕事をする事が大切だと思います。

朝早い時間でなかなかお会いできないお客様とも、電話で話したり、出社時間まで待ってみたり、極力会話の機会を持つようにしています。

仕事だけじゃなく、雑談も含めて意識的にコミュニケーションをしていますね。そうしていくと、クレームじゃなくてお願いごとに変わるんですよ。これは営業マンの経験が活きてるかなと思います。

人生において、今までとの違いは?

時間が増えました

 

自分の時間がめちゃくちゃ増えました。

子供と遊ぶ時間も出来ましたし、奥さんとランチに行ったり、買い物に行ったりする事も出来た。

そういった意味では、非常に大きな変化ですね。その時間を使って、さらに仕事を増やす事も出来ますしね。

本当に自由です。

加盟を検討している人にメッセージ

『考えてからでは遅い』

 

僕は悩む事がほとんどないんですが、正社員としての転職って怖いんですよ。家庭を持ったら、家に入れるお金はある程度決まってくるので、そこが一番の悩みでした。

考えてから動く人は遅い。動きながら考えないと、その波は終わってしまう。知覚動考。ともかく動かないといけません。この考えを元に僕は決断しました。このフランチャイズは、やってみてから気付いたんですが、先輩や本部などが助けてくれる。1人じゃないんですよね。

本部スタッフより

専門学校時代の友人からの情報でカバーオールを知り独立。加盟1年9ヶ月目で月商125万円を稼ぐ東川オーナー。清掃の仕事で年商1500万円オーバーを実現した現状を振り返ると、加盟して本当に良かったという。「サラリーマン時代よりも労働時間は減ったのに収入は大きく上がりました。」という。元々営業職をしていた頃は夜も遅かったので、子どもと遊ぶ時間が無かったのですが、今ではお子さんと遊ぶ時間も増えたし、奥様とランチに行ったり買い物に行ったりすることが出来るようになったと笑います。

仕事をする上で大切にしていることは、常にお客様目線で仕事をする事。「朝早い時間でなかなかお会いできないお客様とも、電話で話したり、出社時間まで待ってみたり、極力会話の機会を持つようにしています。」とコミュニケーションを取ることを忘れていません。

この仕事をしようと考えている方には、考えてから動く人は遅いと言いたいです。動きながら考えてほしい。知覚動考とにかく動いてほしいですね。と語る東川オーナー。今後の活躍にも目が離せません。